令和6年7月20日 開催「在宅における看取りについて」

公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団の助成による基調講演会とシンポジウムを開催いたします。

基調講演は船橋市にあります、「つばさ在宅クリニック」の医師、永島徳人先生にお願いをしており「在宅での看取りと多職種連携」と題したお話をしていただきます。

優しくて、親しみがあり、なんでも気軽に相談できる、ドクターです。

シンポジウムは当機構の理事で、また船橋市医師会の理事でもあります、板倉病院、院長の梶原崇弘先生をコーディネーターとし、

基調講演でご登壇を頂く永島徳人先生と薬剤師の髙橋眞生氏、訪問看護師の壹岐葉子氏、ケアマネジャーの大野三夫氏にご参加頂き「在宅における看取り」をテーマにご意見を交わしていただきたいと思います。

医師をはじめとしたさまざまな職種の方が関わって実現できる在宅看取りですがこの機会にこれからの在宅看取りをご一緒に考えてみませんか?この会が皆さまの参考になれば幸いです。

猛暑が予想されます。どうぞお気を付けいらしてください。

完全予約制になりますのでメール→funabasi.fukusi.kikou@gmail.com

TEL→047-711-4182、FAX→047-711-4083までご連絡をお願いいたします。

なおこの事業は公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成を頂いております。【公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団】 (yuumi.or.jp)

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